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日本でもしゅぎょう

2009.10.16(Fri)

『計画編』 Comment(0)Trackback(0)
店舗さがしいがいにも、ミナミのスタンディングバーを
いくつかまわって、どんなふうに商売しているのかを
勉強しました。

さて、店はいくつかみたのですが、あまり気に入ったところがみつかりません。

どうしようか、と思ってるだけでもどーしょうもない。

そんなとき、オクサンに、ぼくは日本では飲食店でしごとしたことがないので、
居酒屋でバイトしてみれば?とすすめました。

そうすれば、きほんてきな仕事のながれが、はたらきながらべんきょうできます。

うーん、それもそうやな、とうなずいてると、オクサン、家からじてんしゃで
10分くらいのところにある大手居酒屋チェーン店で、バイトぼしゅうしてるよ、
とまで言ってきます。

そりゃ、電車のじかんを気にせずに仕事できるけど、オクサンえらいじゅんびええな。
ともかく、オクサンに電話してもらいました。

このとき日本に住んで4ねんほどでしたが、まだ仕事さがしのさいしょの電話は
オクサンにかけてもらってました。電話だと早くだと聞きとれないことがあるし、
なにより「外国人はおことわりです!」って言われると、
ぼくの全人格をひていされたような気がして、すごくおちこんでしまうからでした。

ここからはオクサンと店の人との会話です。
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居酒屋H「はい、居酒屋Hです(中年女性の様子)」

オクサン「バイト募集の張り紙を見たのですが、採用についてわかる方いらっしゃいますか?」

居酒屋H「はい、私でわかります」

後でわかったのだけど、この人は店長兼オーナー。

オクサン「代理で電話しているのですが、外国人男性は応募できますか?」

居酒屋H「外国人はちょっと・・・」

初期の頃はこの時点であきらめていたオクサンも、その頃はもう一押しして具体的なお断りの理由を聞くことにしていた。

オクサン「それは言葉の問題ですか?」

居酒屋H「ええ、お客さんや他のスタッフとコミュニケーションが取れないと困るので」

そういう理由なら押して見るオクサン。(^^)

オクサン「日常会話であれば問題ありません。以前も接客の仕事をしていましたし、言葉が心配なだけなら一度面接だけでもしていただけないでしょうか?」

(オクサンの心の声「接客もうまいし、そうじもうまいし、片付けも上手でその上イケメン、採用しても絶対損はさせません!!!」)

---------------------------------------------------------------------

ここで、じゃあ面接しましょう、と言ってもらえたので、オクサンもここまでオクサンバカ
なことはいわへんかったで。
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どんなビジネスをするか?その6 ついに業種決定!

2009.10.12(Mon)

『計画編』 Comment(0)Trackback(0)
しゅうしょくしたのはよかってんけど・・・

仕事はきていでは朝10時から夜8時までなんだけど、
ショップをしめてからもなんかいろいろやることがあって
毎日残業で家に帰れるのは11時すぎ。

でも、残業代はでるわけでもない・・・

それに、販売だから土日が休みではないので
子どもたちともあそんであげられない。

開業のじゅんびのしらべものする時間もない。

なんか、こんなはずじゃなかったのに・・・

仕事はたのしいけど、ぼくがしたいことは、ちょっとちがうんやな・・・

ある休みの日、友だちに会うためにオクサンと大阪に行った。
ごはんたべる時間があまりなかったので駅の立ちぐいそばやさんにはいりました。

ざるそばのそばを、お店のおじさんがひやしてくれるのをまってる間に、
こういうスタイルでネパールりょうりを出せたらいいよね、
ぼくが言ったんだったかオクサンが言ったんだったか・・・

ネパールにはシェクワというマサラあじのバーベキューがあります。
オクサンとネパールに住んでいたころ、よくテイクアウトしてもってかえってあげてました。

シェクワなら日本人にも受けるはず。シェクワをつまみに出す立ち飲みやをするのはどう?
オクサンに言われて、それもそうやなあ、と思いました。

立ち飲みなら小さな場所でもできるし、資本の少ないぼくでもできそう。
けれどそういうめずらしい飲食店をするなら、やっぱり大阪の中心でないとね。

ぼくはこのアイデア、いける!と思いました。
立ち飲みやをしてるネパール人なんてほかにいないし、
ネパールの料理やお酒を通して日本の人にネパールのことをもっと
知ってもらえるなんてサイコウ。それにカウンターならぼくの
しゃべりも、じゅうぶんいかせるしな。

でも、今のぼくは、シェクワはなんとなく作れるけど、それは人に
出せるものじゃない。
店を出すためには、ネパールに帰って、シェクワの店で勉強させてもらおう!

いちど決めたら動くのは早いぼくです。

3ヶ月の携帯電話ショップの試用期間がおわるとまようことなく仕事をやめ、
シェクワ作りのしゅぎょうのためにネパールへ帰りました。

しゅぎょうは、自分がなんげんか食べたうちで気に入った店のオーナーに
おねがいして、ただではたらく代わりに作り方を教えてもらえました。

ネパールで3週間しゅぎょうして、自信がつき、7月のなかごろに日本に帰りました。

これで、ぼくのじゅんびはオーケー!

つぎは店さがしです。

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どんなビジネスをするか?その5 なぜか携帯ショップへ

2009.10.10(Sat)

『計画編』 Comment(0)Trackback(0)
おっちゃんの言ったことは気にせずに、ぼくは空き店ぽを探しはじめました。

さいしょはどこで探せばいいかもよくわからず・・・
関西のガイジン向けのフリーペーパー、Kansai Flea Marketの
Room Rentの広告を出してる不動産やさんに電話したりもしました。
オクサンに、インターネットでしらべてもらったりもしました。

だけどオクサンは、
「やっぱりお店借りるお金と、ないそうのお金と、
れいぞう庫やパソコンなんかのきかいを買うお金と、
お店がうまくいくまでの生活費と店の家賃の分のお金がないと
むずかしそうやで・・・」

ブーブーうるさいんや・・・

生活費と店の家賃、少なくとも30万円X6か月分は180万円。

うーん、たしかに、大きいなあ。

オクサンはこうも言いました。

「オーバーステイの外人がうじゃうじゃ住んでる東京や名古屋に比べて、
関西は外人の数が少ないで。
わたしたち家族をが食べていけるだけのセールスがあるんやろか?
お客さんがついて、毎月あるていどの売り上げはあったとしても、
それ以上大きくはなりにくいやろ。
それじゃ会社に勤めてるのと変わらへんやん。
なんかもっと、セールスが増えていきそうなビジネスをしないと。
日本人相手のレストランのほうが、うまくいけばもうかるんちゃう?」

たしかに、日本人相手にしたら、マーケットはもっと大きい。

うーん。

でもなあ。

ネパール料理のレストランをやってるネパール人は多いけど・・・
他の人と同じことはしたくないし・・・

だれもがかんたんに考えられることはやりたくない・・・

「まあ、でも、レストランやったら内装とか設備にもっとお金かかって
キビシイわな」
オクサン、自分で言っといて自分で取り下げはった。


なにやるか自分でもはっきりしないうちに4月になり、
いつまでも仕事していないのはあかんから、
とりあえずアルバイトでもしながら考えようか、と、梅田の
外国人向けサポートがあるハローワークに行ってみた。

すると、携帯電話ショップでガイジンのお客さん向けに
もうしこみのサポートをする仕事をしょうかいされた。

日本では今まで体をつかう仕事しかしてこなかったので、
新しいことをやるのにきょうみがある。

めんせつを受けると、携帯販売会社の社長はまだ若くて、さいしょは不動産の仕事
してたけど、自分で会社をおこしたんだって。
なんかえらいぼくのこと気に入ってくれたみたい。
さいようしてもらえました。

試用きかん3ヶ月の後は保険もはいれるの正社員になれて、
おきゅうりょうもわるくない。
オクサンも仕事がきまってよろこんでるし、接客はすきだし、
とりあえずここではたらきながら、開業のじゅんびをすることにしました。

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どんなビジネスをするか?その4 相談に行ってみた

2009.10.04(Sun)

『計画編』 Comment(0)Trackback(0)
そうだん日の予約をとって、奈良からはるばる(大げさ。生駒から直通で行けてしまうのです。
べんりやな。)ATCへとむかった。

センターのそうだんコーナーにすわっていた男の人のネームカードには、
「経営コンサルタント」ってかいてあったらしい。うーん、でも、どう見てもすでに
会社をリタイアしたような、あたまぴかぴかのおじいちゃんやった。

おっちゃんはオクサンとはなしはじめた。まあ、ぼくがガイジンやから、
オクサンがいるときはカウンターの人ってだいたいオクサンに話しかけるなあ。

ふたりがどんなこと話してたかというと・・・

オクサン「開業を考えてるんですが」
コンサル「どんな業種ですか?」
オクサン  「食料雑貨店です」
コンサル「業種での就業経験はあるの?」
オクサン  「母国で経営していたことがあります」
コンサル「自己資金はどのくらいあるの?」
オクサン  「200万円くらいならなんとか」
コンサル「甘いなあ。開業はお金かかるよ。
      開店資金だけじゃなくて当面の生活資金も用意しとかなきゃいけないから」
オクサン  「そうですよね・・・」
コンサル「まあ、あと2年くらい働いて資金を貯めてはどうですか」
オクサン  「・・・・」

おじいちゃんの話はそれまでにオクサンがよんでくれた開業についての本や
インターネットのきじとたいしてちがわないし、
おおっ!とかんどうするようなじょうほうを教えてくれるわけでもなかった。

おじいちゃんにおれいを言ってそうだんコーナーをはなれて、
開業ローンのあんないや物件じょうほうをチェックして(でもあまり数はない)センターを出た。
場所がふべんなのにじょうほうも少なく、行き帰りだけで1日使ってモッタイナイ。

センターを出て広いビルの中をあるいているうちに・・・

どんどんどんどん

はらったってきた

「ここはビジネスをはじめる助けをするところやのに、
やる気がなくなるようなことばっかりいって、どういうことやねん!」


オクサンにあたってしまいました。

海の見えるカフェテリアでコーヒーのんだら、ちょっとおちついてきたけど。

それにしてもあのコンサルタント・・・2年もまってられへんねん。

ぼくはまけへんで~

ぜったい店開くねん!!

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どんなビジネスをするか?その3 どこで相談する?

2009.09.27(Sun)

『計画編』 Comment(0)Trackback(0)
「それはあんまりにも計画性がないんじゃない?」

青くなってるオクサン。

「キャッシュカードで借金したら、金利がむっちゃ高いよ。それだったら
定期貯金解約したほうがええよ」

ちょきん。ぼくはあんまり、いしきしてなかったけど、オクサンは、しょうらいネパールで
家を買えるようにと、毎月ちょきんしてくれててん。

そうやなー、それやったら使うお金をふやして、もうすこしいい店作りたいな。

雑貨だけじゃなくて、お茶のめるスペースつくるとか。
インターネットできたら、こっちではたらいてるネパール人たちよろこぶやろな。

いっそ1階は食料雑貨、2階は小物雑貨、3階はインターネットカフェなんてどうやろ?

「おーい、3階建てのビルなんて、家賃高いんじゃないの?
第一フロアが変わると従業員も雇わないといけないじゃないか。
どんどんお金足りなくなるよ?」

オクサンにはつっこまれたけど、できないことじゃないとおもうねん。

とりあえず、店を開業するには何から手をつければいいのかを
オクサンがインターネットや図書館でしらべてくれた。

「開業資金だけじゃなくて、事業が軌道に乗るまでの生活費も用意しないといけないから
思ったより資金は多く用意しないといけないらしいよ。
でも国民生活金融公庫ってとこで貸してもらえるらしい。
それから大阪のATCに、創業相談センターっていうのがあって
無料相談してくれるらしい。空き店舗の検索もできるそうだし、
いっかい行ってみる?」

オクサン、タダ大好きやからな・・・
ということで、大阪南港へ行くことにした。

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Author:mayabuta
大阪谷九の「タパの店」ことGORKHA BAZARです!店長のタパは関西弁べらべらのネパール人!底抜けに明るいキャラでお客様を楽しませます。

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